【CVRが上がる】伝わる文章構成の作り方|初心者でもできるウェブサイト文章設計の基本と裏技

時間をかけてウェブサイトを作ったのに
・問い合わせが来ない
・サービス内容が伝わっていない気がする
・そもそも何を伝えたいのかわからなくなった
こんな悩みを感じたことはありませんか?
実はこれは、デザインや文章力の問題ではなく、文章の構成が整理されていないことが原因である場合がほとんどです。
今回は、文章が苦手な方やウェブ制作が初めての方、自分の事業をどう説明すればいいかわからない方でも理解できるように解説していきます。
CVRとは何か?CVRとは何の略?

CVR(シーブイアール)とは「Conversion Rate(コンバージョン率)」のことでウェブサイトを訪れた人のうち、どれくらいの人が行動してくれたかを表す数字です。
例えば以下のように
- 問い合わせをした
- 資料請求をした
- 商品を購入した
見ているユーザーにしてほしい行動をコンバージョンと呼びます。
CVRの例
- 100人がサイトを見て5人が問い合わせした→ CVRは 5%
つまりCVRが上がる=サイトがちゃんと伝わっているということが数字でわかるようになるのです。
基本の文章構成|伝わる順番とは
伝わる文章には、決まった順番があります。
難しいテクニックは一切いりません。
基本構成はこの4つだけ
- 何の話なのか
- なんで大事なのか
- どうなるのか
- どうすればいいのか
もっとわかりやすく例えると
「このサービスは〇〇で△△で□□です」
→「困ってることない?実は、こうすると楽になるんだよ。そのためにこれがあるよ」
ウェブサイトの構成方法も同じ考え方で、4つのポイントを踏まえる必要があります。
ウェブサイト文章構成の裏技|全部伝えなくていい
ここがとても大事なポイントです。
裏技1:ウェブサイトは「説明書」ではない
多くの方がやってしまうのがすべて説明しようとすること
でも実はウェブサイトの役割として重要なのは理解させることではなく【興味を持ってもらう】ことです。
その興味を持ってもらうために付随する詳細は、問い合わせ後や商談、資料で問題ないんです。
裏技2:1ページ=1メッセージ
1ページで伝えるのはひとつだけに絞りましょう。
- このページを読んだ人に
- 何を感じて
- 何をしてほしいのか
これが決まっていないと、CVRは上がりません。
自分の事業に当てはめられる文章テンプレート
以下のテンプレをそのまま使用してみてください。
【伝わる文章テンプレ】
- こんな悩みありませんか?
- その悩みを放っておくとどうなるか
- 実は、解決方法があります
- それを実現するのが〇〇です
- なぜあなた(自社)がそれをできるのか
- まずはこれをしてみてください(行動)
これだけで、文章の迷子状態から抜け出せます。
伝わる文章を書くための考え方

何を書くかより「誰のどんな気持ちか」
文章を書くときは自分が言いたいことではなく相手が今どんな状態かを考えます。
- 不安なのか
- 迷っているのか
- 比較しているのか
感情を想像することが、伝わる第一歩です。
ユーザー目線になるために気をつけること
よくあるNG
- 専門用語が多い
- 自社の強みばかり
- 当たり前で話している
OKな考え方
- 初めて知る人に説明する
- 友達に話すように書く
- 「これ、分かりにくくない?」と自問する
伝えたいことの選び方
あなたの考えている伝えたいことは全部がイコールではありません。
まずは紙に伝えたいことを全部詳細に書き出しましょう。
次に今のユーザーに一番必要なものを1つ選んでみてください。
伝えたいことがありすぎる場合のポイント
- 優先順位をつける
- 今すぐ必要なことは何か?
- 今回は入口だと割り切る
ウェブサイトで伝えたいことがありすぎてわからなくなってしまった時の考え方は、連載漫画の1話目くらいでちょうどいいと考えてみましょう。
逆に伝えたいことがよく分からない方へ
それは真面目に考えている証拠です。
おすすめの考え方はこれです。
- なぜこの仕事を始めたのか
- 過去の自分は何に悩んでいたか
- そのとき、何があれば助かったか
答えは、すでにあなたの中にあると思いますよ!
まとめ|文章構成が整えば、CVRは自然に上がる
- 伝わらない原因は「構成」
- 難しい文章はいらない
- 相手目線・順番がすべて
ウェブサイトはきれいに書く場所ではなく、迷わせない場所です。
ホエールデザインでは
- 文章構成から考えるウェブデザイン
- CVRを意識したサイト設計
- 何を伝えたいかわからない段階からの相談
「サイトを作りたいけど、言葉がまとまらない」
「今のサイトが本当に伝わっているか不安」
そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの事業の伝える軸を一緒に見つけます。
