3年経ったら見直したいデザインポイント|ホームページは作ったら終わりではありません

開業時にホームページを公開してから、そのまま放置してしまっているという方は意外と多いものです。
しかし、ホームページは一度作れば終わりではありません。
特に、公開から3年が経過したタイミングは、デザインを見直す重要な節目。
今回は、なぜ3年で見直すべきなのか、どんなポイントを改善すればいいのかを詳しく紹介していきます。
なぜホームページは1度やったら終わりではないのか?

ホームページは資産であると同時に、育てるツールでもあります。
- デザインのトレンドは変化する
- ユーザーの検索行動や使い方が変わる
- スマホ事情やOS、ブラウザ仕様も進化する
- 事業自体が成長するため、それに合わせて調整が必要
これらの変化に対して、3年以上放置したホームページは次第に古さが出てしまい、
閲覧してもらえても、問い合わせにつながらない状態になりやすくなります。
なぜ【3年】が見直しの目安なのか?
- デザインのトレンドが3年周期で変わる
- Googleのアルゴリズム変動が積み重る
- スマホの仕様やユーザー行動が変わる
- 事業内容・サービスが変わっていることが多い
1.デザインのトレンドが3年周期で変わる
ミニマルデザイン、ニューモーフィズム、動画FV、カード型UIなど、
デザインの主流はおよそ3年ごとに入れ替わります。
2.Googleのアルゴリズム変動が積み重る
コアアップデートを含め、検索エンジンの評価基準は年々変わります。
古いサイトはSEOで不利になりやすいのが現実です。
3.スマホの仕様やユーザー行動が変わる
3年前のスマホ表示を前提に作られていると、今のユーザーの動きとズレが生じ
使いにくいサイトになってしまいます。
4.事業内容・サービスが変わっていることが多い
開業時から変化したサービス、料金、実績などを更新しないままにしておくと、
情報が古い=信頼できないという印象を与える場合があります。
3年経ったら見直したいデザインポイント

- ファーストビュー(ヘッダー・トップ画像)
- メインビジュアルに使っているフォント・色
- スマホの使いやすさ(UI/UX)
- メニュー構成と導線設計
- 実績・お客様の声の更新
1. ファーストビュー(ヘッダー・トップ画像)
最初の3秒で【離脱】か【滞在】かが決まります。
古い写真や低解像度の画像のままになっていませんか?
改善のコツ
- 最新のサービス写真に差し替える
- キャッチコピーを今の事業に合わせて見直す
- 動線(ボタン)を1つに絞り、迷わせない
2. メインビジュアルに使っているフォント・色
時代遅れのフォントや色使いは、ホームページ全体の古臭さにつながります。
改善ポイント
- 読みやすいユニバーサルデザインフォントへ変更
- コントラスト比を見直してアクセシビリティを向上
- 時代に合った配色心理を取り入れる
3. スマホの使いやすさ(UI/UX)
3年前は問題なくても、現在のスマホユーザーには合っていない場合があります。
よくある問題
- ボタンが小さく押しづらい
- コンテンツが長すぎて途中で離脱
- 電話・LINEボタンが目立たない
4. メニュー構成と導線設計
開業当初のメニュー構成のままだと、ユーザーがどこに何があるのか分かりにくいことも。
改善のヒント
- メニュー数を整理して5つ前後に
- 重要ページへ最短1クリックで到達できる導線
- サービス紹介ページの項目整理
5. 実績・お客様の声の更新
3年前で止まっている実績は更新していない店と見られます。
改善ポイント
- 最新の実績を5件以上追加
- 写真つきの声で信頼性を強化
- Before→Afterをわかりやすく掲載
6. SEO用の見直し(内部SEO)
SEOの基準は毎年変動します。
チェックすべき点
- ページスピード
- 見出し構成の最適化
- メタディスクリプションの改善
- 不要なページの削除・整理
【改善】と【見直し】はどう違うのか?
・見直し
現状の状態を確認し、問題点を洗い出す段階。
いわば健康診断のようなもの。
・改善
見直しで見つけた課題を実際に修正する作業。
軽い更新から全面リニューアルまで幅広い。
この2つをセットで行うことで、ホームページは再び使える状態になります。
【がっつり改善すべき場合】
- デザインが明らかに古い
- スマホ対応が弱い
- サービス内容が大きく変わっている
- 問い合わせが激減している
- WordPressのバージョンが古くセキュリティも不安
全面リニューアルレベルで見直すべきサインです。
【部分的な改善でOKな場合】
- 写真を最新にするだけで改善される
- 動線だけ整えればCVが上がりそう
- 色やフォントを今風にするだけで印象が変わる
- 必要なページの書き換えだけで済む
コストを抑えつつ現代仕様に整えることができます。
デザインを改善することで得られるメリット

- Web上でのブランド力がアップする
- 問い合わせ・予約率が上がる
- ユーザーが迷わず使いやすくなる
- 信頼感が上がり、サービスの質も伝わる
- SEOで評価されやすくなる
- 最新の事業内容が正しく伝わる
ユーザーが求めている改善策とは?
ユーザーは派手なデザインではなく、「わかりやすさ」と「迷わない導線」を求めています。
- ボタンはどこか
- いくらなのか
- どこに問い合わせればいいのか
- このサービスは何が強みなのか
これらが一目で分かるホームページこそ、選ばれるサイトです。
まとめ
3年経ったらホームページを今のあなたに合わせてアップデート
3年前のあなたと、今のあなたのサービスは確実に違います。
ホームページだけが昔のままでは、ユーザーとのギャップが生まれ、
本来得られるはずの集客効果を逃してしまうかもしれません。
ホームページの見直し・改善はホエールデザインにお任せください
ホエールデザインでは
- 現状サイトの診断
- どこを改善すべきかの洗い出し
- デザインの部分改善〜リニューアル
- 集客を意識した導線設計
- 業種に合わせた最新デザインへのアップデート
など、「3年放置していた…」又は「3年以上放置したまま..」という方こそ、見直しのタイミングです。
是非お気軽にお問い合わせください。
