【飲食・カフェ】予約フォーム離脱を減らすデザイン改善ポイント|お店の予約率を上げるために今日からできること

飲食店やカフェのホームページで最も大切な導線のひとつが予約フォームです。
しかし、実際には 多くのユーザーが予約直前で離脱している ことをご存じでしょうか?

料理や店内の雰囲気に魅力を感じてページを見てくれたのに、予約フォームの使いづらさひとつで予約を諦めてしまう のは非常にもったいないことです。
今回は、飲食店・カフェのオーナー様向けに、予約フォームの離脱を減らすデザイン改善ポイントを詳しく解説します。

目次

予約フォームから離脱していることを知るには

予約数が少ない理由が離脱であることに気づいていない店舗も少なくありません。まずは、以下の方法で離脱状況を可視化して、離脱を把握することが最初の改善ステップです。

1.Googleアナリティクスで予約導線の計測

  • 予約ボタンのクリック数
  • 予約ページへの遷移率
  • 予約フォームのステップごとの離脱数
    これらを確認することで【どこで落ちているのか】が明確になります。

2.ヒートマップでユーザー行動を可視化

「スクロールしていない」
「途中で止まっている」
「離脱ポイントが集中している」等

ユーザーの行動を視覚的に理解することが出来ます。

3.お客様の声・スタッフの声を聞く

「予約しにくい」
「入力項目が多い」
「途中でやめた」等

お客様の声は具体的な改善のヒントになります。

予約フォームを改善したほうがいいポイント

離脱の原因は多くが デザイン・UI・導線 によるものです。
特に飲食店は【気軽に予約したい】ユーザーが多いため、入力負担を極限まで減らす必要があります。

  1. 入力項目が多すぎる
  2. スマホ表示が使いづらい
  3. プライバシーポリシーが見づらい・不明瞭
  4. ステップが長い・完了までが不透明
  5. エラー表示が不親切

1.入力項目が多すぎる

よくあるNG例

  • 電話番号必須
  • メールアドレス+確認用メールアドレス
  • 住所入力
  • 細かなアンケート項目…など

本当に必要な項目だけに絞るだけで離脱は大幅に減ります。

2.スマホ表示が使いづらい

飲食予約のおよそ7〜8割はスマホからです。
以下が1つでも当てはまれば改善対象です。

  • 文字が小さい
  • 入力欄が狭い
  • キーボードの種類が切り替わらない
  • 「戻る」ボタンが見つからない

スマホ視点で設計されていないフォームは必ず離脱が増えます。

3.プライバシーポリシーが見づらい・不明瞭

個人情報を入れるページだからこそ 安心材料 が必要です。
見やすい位置に設置し、専門用語を避けることで信頼感もUP。

4.ステップが長い・完了までが不透明

ユーザーはあとどれくらいで終わる?を気にします。
ステップ数がわかるUIがあるだけで離脱が減ります。

5.エラー表示が不親切

エラーが出ても何が間違っているのか、どこを修正すればいいのかが分からないとそのまま離脱します。

予約フォーム離脱を減らすデザイン改善ポイント

  1. とにかく入力項目を減らす
  2. スマホ最適化(モバイルファースト)
  3. 完了までのステップが一目でわかるようにする
  4. エラー表示は赤文字+具体的な説明にする
  5. 信頼性を示す情報を追加

1.とにかく入力項目を減らす

「名前・人数・日時・連絡先」程度に絞るのが理想的です。
追加質問は来店後に聞いても問題ありません。

2.スマホ最適化(モバイルファースト)

  • ボタンは大きく
  • 入力欄は指でタップしやすく
  • キーボードは自動で切り替え
  • 無駄なテキストを減らす

UX改善により予約数が確実に変わります。

3.完了までのステップが一目でわかるようにする

例:ステップ1(入力)→ ステップ2(確認)→ 完了

自分の位置が分かるだけで不安感が大分軽減されます。

4.エラー表示は赤文字+具体的な説明にする

「電話番号が正しくありません」→「ハイフンなしで入力してください」

このように具体的に何が間違っているのかを詳しく教えてあげるようにしましょう。

5.信頼性を示す情報を追加

  • 口コミ
  • 食べログ/Googleの評価リンク
  • プライバシーポリシー

心理的「安心感」が予約完了率を高めます。

予約フォームの離脱を減らすことで得られるメリット

  • 予約の自動化で業務負担が軽減
  • 来店機会損失の防止
  • 売上増加
  • リピーター増加
  • 予約受付のミスが減る

予約フォームは 改善効果が出やすいポイント なので、飲食店の中でも特に優先度が高い部分です。

まとめ

予約フォームの改善は飲食店の予約率を左右する。

予約フォームは作って終わりではなく、定期的な改善が必要です。
アクセスがあるのに予約が入らない場合は、ほぼ確実に離脱が原因だと言っていいでしょう。

  • 入力項目の削減
  • モバイル最適化
  • ステップの可視化
  • 信頼性の補強

この4つを改善するだけで予約率は大きく変わります。

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